佐藤食品工業<2814>のフィスコ二期業績予想
[19/03/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年3月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
佐藤食品工業<2814>
3ヶ月後
予想株価
1,500円
茶エキスや天然調味料、世界唯一となる粉末酒の製造・販売等を手掛ける。「天然風味の粉末化」技術に強み。粉末天然調味料は売上増。粉末昆布等は減少だが、粉末鰹節・粉末魚介等が増加。19.3期3Qは小幅増収。
液体天然調味料では鰹節エキス、昆布エキス等が販売増。植物エキスは売上伸長。果実エキス等の増加が寄与。粉末酒はラムタイプ等が増加。19.3期通期は増収計画。PBRは1倍割れで、割安感が当面の株価を下支えへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/7,000/1,140/1,220/860/137.68/30.00
20.3期単/F予/7,250/1,180/1,260/880/140.88/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/03/18
執筆者:YK
<CN>
佐藤食品工業<2814>
3ヶ月後
予想株価
1,500円
茶エキスや天然調味料、世界唯一となる粉末酒の製造・販売等を手掛ける。「天然風味の粉末化」技術に強み。粉末天然調味料は売上増。粉末昆布等は減少だが、粉末鰹節・粉末魚介等が増加。19.3期3Qは小幅増収。
液体天然調味料では鰹節エキス、昆布エキス等が販売増。植物エキスは売上伸長。果実エキス等の増加が寄与。粉末酒はラムタイプ等が増加。19.3期通期は増収計画。PBRは1倍割れで、割安感が当面の株価を下支えへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/7,000/1,140/1,220/860/137.68/30.00
20.3期単/F予/7,250/1,180/1,260/880/140.88/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/03/18
執筆者:YK
<CN>