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ＫＨネオケム<4189>のフィスコ二期業績予想
[19/04/07]
提供元：株式会社フィスコ
提供元：株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年3月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ＫＨネオケム<4189>
3ヶ月後
予想株価
2,700円
溶剤や可塑剤原料、冷凍機油原料など各種化学品の製造、販売を手掛ける。オキソ＋αの技術力が強み。基礎化学品の収益力強化に注力。基礎化学品は堅調。販売数量減少だが、販売価格の値上げが寄与。18.12期は増収。
機能性材料は売上増。冷凍機油原料、化粧品原料は需要拡大。電子材料は国内外の半導体向け需要が引き続き堅調。19.12期は2桁営業増益を見込む。PBRの見直し余地は限定的。収益鈍化が当面の株価の重しに。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.12期連／Ｆ予／101,900／12,000／12,200／8,400／227.87／60.00
20.12期連／Ｆ予／105,500／12,300／12,500／8,550／231.94／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2019/03/20
執筆者：YK
＜CN＞
ＫＨネオケム<4189>
3ヶ月後
予想株価
2,700円
溶剤や可塑剤原料、冷凍機油原料など各種化学品の製造、販売を手掛ける。オキソ＋αの技術力が強み。基礎化学品の収益力強化に注力。基礎化学品は堅調。販売数量減少だが、販売価格の値上げが寄与。18.12期は増収。
機能性材料は売上増。冷凍機油原料、化粧品原料は需要拡大。電子材料は国内外の半導体向け需要が引き続き堅調。19.12期は2桁営業増益を見込む。PBRの見直し余地は限定的。収益鈍化が当面の株価の重しに。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.12期連／Ｆ予／101,900／12,000／12,200／8,400／227.87／60.00
20.12期連／Ｆ予／105,500／12,300／12,500／8,550／231.94／60.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2019/03/20
執筆者：YK
＜CN＞
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