ピーシーエー、エイトレッド◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[19/04/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ピーシーエー<9629>
2020年3月期の営業利益が前期比18%増の14.78億円となる見通しだと発表した。市場コンセンサス(13億円程度)予想を上回る。また、前期の営業利益が前期比54%増の12.48億円と従来計画(11.95億円)上回って着地した。「働き方改革」の推進による企業の生産性向上への取組、パソコンOS Windows7のサポート終了に伴う企業のパソコン入替(マイグレーション)、2019年10月に予定される消費税改正への対応準備といった特需のインパクトが大きい。
エイトレッド<3969>
75日線を支持線としたもち合いが続く中、ここにきて同線から上放れる格好でのリバウンドが継続しており、13週線の上昇に沿ったトレンドを形成。1月25日高値1408円に接近してきており、ダブルトップからの上放れが意識される。一目均衡表では雲の中での推移から、雲上限を上放れており、遅行スパンは実線を突破して上方シグナルを発生させている。
<CS>
2020年3月期の営業利益が前期比18%増の14.78億円となる見通しだと発表した。市場コンセンサス(13億円程度)予想を上回る。また、前期の営業利益が前期比54%増の12.48億円と従来計画(11.95億円)上回って着地した。「働き方改革」の推進による企業の生産性向上への取組、パソコンOS Windows7のサポート終了に伴う企業のパソコン入替(マイグレーション)、2019年10月に予定される消費税改正への対応準備といった特需のインパクトが大きい。
エイトレッド<3969>
75日線を支持線としたもち合いが続く中、ここにきて同線から上放れる格好でのリバウンドが継続しており、13週線の上昇に沿ったトレンドを形成。1月25日高値1408円に接近してきており、ダブルトップからの上放れが意識される。一目均衡表では雲の中での推移から、雲上限を上放れており、遅行スパンは実線を突破して上方シグナルを発生させている。
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