エレマテック---配当性向の引き上げを発表、次期年間配当予想は前期比36%の増配
[19/04/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
エレマテック<2715>は25日、配当政策の基本方針を変更することを発表した。
同社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置づけ、配当性向(連結)30%を維持することをこれまでの基本方針としてきた。 今後は株主への利益還元をより一層強化するため、2020年3月期より配当性向(連結)を40%以上に引き上げる。
配当金予想は、2019年3月期が年間66,00円(予定)、2020年3月期予想が年間90.00円とした。なお同日、2019年6月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割することを発表した。当該株式分割を考慮した場合の次期1株当たり配当金は、45.00円となる。
<SF>
同社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題と位置づけ、配当性向(連結)30%を維持することをこれまでの基本方針としてきた。 今後は株主への利益還元をより一層強化するため、2020年3月期より配当性向(連結)を40%以上に引き上げる。
配当金予想は、2019年3月期が年間66,00円(予定)、2020年3月期予想が年間90.00円とした。なお同日、2019年6月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合で株式分割することを発表した。当該株式分割を考慮した場合の次期1株当たり配当金は、45.00円となる。
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