東亜建設工業<1885>のフィスコ二期業績予想
[19/04/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年4月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東亜建設工業<1885>
3ヶ月後
予想株価
1,750円
海洋土木に強みのゼネコン中堅。建築や陸上土木、耐震・免震技術、津波対策、液状化対策などにも定評。ポンプ浚渫船や深層混合処理船、杭打ち兼起重機船など11船舶を所有。19.3期3Q累計では、増収確保。
小型案件積み重ね受注高拡大。シンガポールトゥアス地区で大規模コンテナバース建設工事を受注。大林組と共同で、1000トン吊型の大型クレーンが装備可能なSEP船を建造中。低PBR支えに、株価堅調推移を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/170,000/3,900/3,600/2,600/124.40/30.00
20.3期連/F予/172,000/4,150/3,850/2,350/112.40/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/04/10
執筆者:YT
<CN>
東亜建設工業<1885>
3ヶ月後
予想株価
1,750円
海洋土木に強みのゼネコン中堅。建築や陸上土木、耐震・免震技術、津波対策、液状化対策などにも定評。ポンプ浚渫船や深層混合処理船、杭打ち兼起重機船など11船舶を所有。19.3期3Q累計では、増収確保。
小型案件積み重ね受注高拡大。シンガポールトゥアス地区で大規模コンテナバース建設工事を受注。大林組と共同で、1000トン吊型の大型クレーンが装備可能なSEP船を建造中。低PBR支えに、株価堅調推移を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/170,000/3,900/3,600/2,600/124.40/30.00
20.3期連/F予/172,000/4,150/3,850/2,350/112.40/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/04/10
執筆者:YT
<CN>