トリケミカル研究所<4369>のフィスコ二期業績予想
[19/05/04]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年4月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
トリケミカル研究所<4369>
3ヶ月後
予想株価
6,000円
半導体製造用の高純度薬剤・配線材料が主力の化学メーカー。光ファイバ用や太陽電池用なども手掛ける。今年5月に台湾新工場の建設に着手。中計では22.1期に経常益38.5億円を目指す。19.1期は二桁増収増益。
19.3期は新設備稼働に伴って上期の償却負担が重い。半導体製造用の薬剤・材料は前半調整局面だが後半に巻き返す。韓国合弁会社の軌道化で持分益拡大。二桁経常増益へ。連続増配。成長期待が株価を支える展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
20.1連/F予/8,830/2,290/3,260/2,470/316.19/48.00
21.1連/F予/9,950/2,550/3,520/2,840/363.55/54.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/04/09
執筆者:JK
<CN>
トリケミカル研究所<4369>
3ヶ月後
予想株価
6,000円
半導体製造用の高純度薬剤・配線材料が主力の化学メーカー。光ファイバ用や太陽電池用なども手掛ける。今年5月に台湾新工場の建設に着手。中計では22.1期に経常益38.5億円を目指す。19.1期は二桁増収増益。
19.3期は新設備稼働に伴って上期の償却負担が重い。半導体製造用の薬剤・材料は前半調整局面だが後半に巻き返す。韓国合弁会社の軌道化で持分益拡大。二桁経常増益へ。連続増配。成長期待が株価を支える展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
20.1連/F予/8,830/2,290/3,260/2,470/316.19/48.00
21.1連/F予/9,950/2,550/3,520/2,840/363.55/54.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/04/09
執筆者:JK
<CN>