いちご<2337>---キャプテン翼のスマートフォン向けリアルワールドゲーム「TSUBASA+」プロジェクト参画
[19/06/27]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
いちご<2337>は26日、スマートフォン向けリアルワールドゲーム「TSUBASA+(ツバサ プラス)」のプロジェクト支援を行うことを発表。
MIRAIRE(本社:横浜市)が開発する「TSUBASA+」は、人気サッカー漫画である「キャプテン翼」の世界観を表現しながら、スマートフォンのGPS機能により位置情報システムを活用し、仮想(キャプテン翼)と現実(実在する選手やスタジアム、不動産)をつなげた世界で、世界中のユーザーがプレーでつながるリアルワールドゲーム。世界中にあるスタジアムやグラウンド、様々なスポットに出現する「キャプテン翼」に登場するキャラクターや、世界中で実際に活躍するサッカー選手たちを仲間にしていくことが楽しめるもので、配信開始は2020年初頭の予定。現在、「TSUBASA+」のティザーサイト、ティザームービーが公開されている。
いちごは、Jリーグとともに地域の活性化に取り組むべく、Jリーグのトップパートナーに参画し、「サステナブルインフラ企業」として事業を通じた街づくり、地方創生、ホームタウンの環境の整備等に取り組んでいる。「TSUBASA+」内で、同社所有の不動産の位置にバーチャル(仮想)スタジアムを設定する等、現実世界のリアルな不動産との連携において、プロジェクト協力を行うことで、周囲の地域の活性化とスポーツ支援を図っていく。
<SF>
MIRAIRE(本社:横浜市)が開発する「TSUBASA+」は、人気サッカー漫画である「キャプテン翼」の世界観を表現しながら、スマートフォンのGPS機能により位置情報システムを活用し、仮想(キャプテン翼)と現実(実在する選手やスタジアム、不動産)をつなげた世界で、世界中のユーザーがプレーでつながるリアルワールドゲーム。世界中にあるスタジアムやグラウンド、様々なスポットに出現する「キャプテン翼」に登場するキャラクターや、世界中で実際に活躍するサッカー選手たちを仲間にしていくことが楽しめるもので、配信開始は2020年初頭の予定。現在、「TSUBASA+」のティザーサイト、ティザームービーが公開されている。
いちごは、Jリーグとともに地域の活性化に取り組むべく、Jリーグのトップパートナーに参画し、「サステナブルインフラ企業」として事業を通じた街づくり、地方創生、ホームタウンの環境の整備等に取り組んでいる。「TSUBASA+」内で、同社所有の不動産の位置にバーチャル(仮想)スタジアムを設定する等、現実世界のリアルな不動産との連携において、プロジェクト協力を行うことで、周囲の地域の活性化とスポーツ支援を図っていく。
<SF>