神戸物産---6月度の個別業績、売上高は前年同期比10.8%増の228.84億円
[19/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
神戸物産<3038>は24日、6月度の個別業績を発表。売上高は前年同期比10.8%増の228.84億円、売上総利益は同23.7%増の20.54億円、営業利益は同28.5%増の13.96億円、経常利益は同4.3%増の13.45億円と増収増益となった。
6月度は業務スーパーの出店が7店舗(東京都調布市、東京都東大和市、東京都目黒区、神奈川県逗子市、埼玉県狭山市、神戸市長田区、岩手県奥州市)、リロケーション等による退店が3店舗あり、店舗数は2019年6月末で830店舗となった。前年同期比では23店舗増加しており、その新店効果で売上高が増加した。
直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比7.0%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同10.2%増、全国全店への商品出荷実績は同10.1%増となった。
商品動向については、引き続きタピオカ関連商品が人気となっている。また、「冷凍ブロッコリー」や「徳用ウインナー」などのプライベートブランド商品の出荷も伸長した。
<SF>
6月度は業務スーパーの出店が7店舗(東京都調布市、東京都東大和市、東京都目黒区、神奈川県逗子市、埼玉県狭山市、神戸市長田区、岩手県奥州市)、リロケーション等による退店が3店舗あり、店舗数は2019年6月末で830店舗となった。前年同期比では23店舗増加しており、その新店効果で売上高が増加した。
直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比7.0%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同10.2%増、全国全店への商品出荷実績は同10.1%増となった。
商品動向については、引き続きタピオカ関連商品が人気となっている。また、「冷凍ブロッコリー」や「徳用ウインナー」などのプライベートブランド商品の出荷も伸長した。
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