エリアリンク---2019年12月期の第2四半期及び通期業績予想を上方修正
[19/07/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
エリアリンク<8914>は25日、2019年12月期の第2四半期及び通期業績予想の上方修正を発表。
2019年12月期第2四半期累計(2019年1月-6月)業績予想では、売上高で前回発表予想比21.2%増の201.4億円、営業利益で同37.9%増の26.3億円、経常利益で同38.3%増の24.7億円、四半期純利益で同39.4%増の16.8億円に修正。
また、2019年12月期通期の業績予想は、売上高で前回発表予想比3.9%増の290億円、営業利益で同3.9%増の28億円、経常利益で同8.0%増の27億円、当期純利益で同3.4%増の15億円に修正している。
第2四半期累計期間の業績予想については、不動産運用サービス事業におけるストレージ流動化(受注による出店、土地付きストレージの販売)、及び不動産再生・流動化サービス事業における底地の販売が通期計画に対して前倒しで進捗していることが主な要因。通期業績予想についても、不動産運用サービス事業におけるストレージ流動化及び不動産再生・流動化サービス事業における底地の販売が通期計画に対して前倒しで進捗しているため修正に至ったとしている。
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2019年12月期第2四半期累計(2019年1月-6月)業績予想では、売上高で前回発表予想比21.2%増の201.4億円、営業利益で同37.9%増の26.3億円、経常利益で同38.3%増の24.7億円、四半期純利益で同39.4%増の16.8億円に修正。
また、2019年12月期通期の業績予想は、売上高で前回発表予想比3.9%増の290億円、営業利益で同3.9%増の28億円、経常利益で同8.0%増の27億円、当期純利益で同3.4%増の15億円に修正している。
第2四半期累計期間の業績予想については、不動産運用サービス事業におけるストレージ流動化(受注による出店、土地付きストレージの販売)、及び不動産再生・流動化サービス事業における底地の販売が通期計画に対して前倒しで進捗していることが主な要因。通期業績予想についても、不動産運用サービス事業におけるストレージ流動化及び不動産再生・流動化サービス事業における底地の販売が通期計画に対して前倒しで進捗しているため修正に至ったとしている。
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