MonotaRO---2Qも2ケタ増収増益、引き続き販促活動を積極的に展開
[19/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
MonotaRO<3064>は26日、2019年12月期第2四半期(19年1-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比21.8%増の629.70億円、営業利益が同13.2%増の75.97億円、経常利益が同13.8%増の76.07億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同15.1%増の53.02億円となった。
検索エンジンへのインターネット広告の出稿と同社ウェブサイトを検索エンジンの上位に現すための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸とした新規顧客の獲得や、eメールや郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売、カタログの発刊・送付等による販促活動を積極的に推進した。当第2四半期期間末時点におけるウェブサイト上の取扱商品としては約1,800万点、当日出荷を可能とする在庫商品点数としては約42.8万点を取り揃えた。
大企業顧客を対象とした相手先購買管理システムとのシステム連携を通じた間接資材の販売も、顧客数、売上共に順調に拡大した。当第2四半期累計期間中に372,069口座の新規顧客を獲得し、登録会員数は3,735,780口座となった。
韓国子会社NAVIMRO Co., Ltd.は、インターネット広告の出稿を中心に積極的な顧客獲得活動を推進し顧客基盤を拡大させるとともに、取扱商品及び在庫商品の拡充を進めた。
2019年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比24.4%増の1,362.58億円、営業利益が同19.9%増の165.36億円、経常利益が同19.9%増の165.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同23.1%増の117.15億円とする期初計画を据え置いている。
<SF>
検索エンジンへのインターネット広告の出稿と同社ウェブサイトを検索エンジンの上位に現すための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸とした新規顧客の獲得や、eメールや郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売、カタログの発刊・送付等による販促活動を積極的に推進した。当第2四半期期間末時点におけるウェブサイト上の取扱商品としては約1,800万点、当日出荷を可能とする在庫商品点数としては約42.8万点を取り揃えた。
大企業顧客を対象とした相手先購買管理システムとのシステム連携を通じた間接資材の販売も、顧客数、売上共に順調に拡大した。当第2四半期累計期間中に372,069口座の新規顧客を獲得し、登録会員数は3,735,780口座となった。
韓国子会社NAVIMRO Co., Ltd.は、インターネット広告の出稿を中心に積極的な顧客獲得活動を推進し顧客基盤を拡大させるとともに、取扱商品及び在庫商品の拡充を進めた。
2019年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比24.4%増の1,362.58億円、営業利益が同19.9%増の165.36億円、経常利益が同19.9%増の165.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同23.1%増の117.15億円とする期初計画を据え置いている。
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