冨士ダイス Research Memo(8):連結配当性向50%を目途に適切な利益配分を実施しており今後増配含み
[19/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元策
冨士ダイス<6167>は株主還元策として連結配当性向50%を目途に適切な利益配分を実施している。2019年3月期の1株当たり配当金は24円と、前期比1円増配し、連結配当性向は50.5%とほぼ公約どおりの配当を実施、2020年3月期については会社予想EPS49.5円に対して前期同様の連結配当性向50.5%となる25.0円配当、2021年3月期は連結配当性向50.0%の26円の配当を予定している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 岡本 弘)
<SF>
冨士ダイス<6167>は株主還元策として連結配当性向50%を目途に適切な利益配分を実施している。2019年3月期の1株当たり配当金は24円と、前期比1円増配し、連結配当性向は50.5%とほぼ公約どおりの配当を実施、2020年3月期については会社予想EPS49.5円に対して前期同様の連結配当性向50.5%となる25.0円配当、2021年3月期は連結配当性向50.0%の26円の配当を予定している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 岡本 弘)
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