ユナイテッド&コレクティブ---2Qも2ケタ増収、新規出店による店舗数が増加
[19/10/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ユナイテッド&コレクティブ<3557>は15日、2020年2月期第2四半期(19年3月-8月)決算を発表した。売上高が前年同期比11.7%増の40.30億円、営業利益が同71.7%減の0.38億円、経常利益が同73.5%減の0.30億円、四半期純利益が同15.0%増の0.65億円となった。
当第2四半期累計期間は東京都内において3店舗、神奈川県に1店舗、大阪府に1店舗の新規出店を行い、当第2四半期会計期間末日における店舗数は合計96店舗(前年同期比14店舗増)となった。
売上高は新規出店による店舗数が増加したこと等により、増収となった。売上総利益は前年同期比10.2%増の29.74億円、人件費が増加したこと等により営業利益、経常利益は減益、四半期純利益は営業店舗物件の退店要請に伴う立退料を計上したこと等により増益となった。
2020年2月期通期の業績予想については、売上高が前期比12.8%増の82.30億円、営業利益が同6.8%減の1.95億円、経常利益が同5.3%増の1.80億円、当期純利益が同32.4%増の0.87億円とする期初計画を据え置いている。
<MH>
当第2四半期累計期間は東京都内において3店舗、神奈川県に1店舗、大阪府に1店舗の新規出店を行い、当第2四半期会計期間末日における店舗数は合計96店舗(前年同期比14店舗増)となった。
売上高は新規出店による店舗数が増加したこと等により、増収となった。売上総利益は前年同期比10.2%増の29.74億円、人件費が増加したこと等により営業利益、経常利益は減益、四半期純利益は営業店舗物件の退店要請に伴う立退料を計上したこと等により増益となった。
2020年2月期通期の業績予想については、売上高が前期比12.8%増の82.30億円、営業利益が同6.8%減の1.95億円、経常利益が同5.3%増の1.80億円、当期純利益が同32.4%増の0.87億円とする期初計画を据え置いている。
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