藤商事---2Qは売上高が113.98億円、通期業績予想を修正
[19/10/31]
提供元:株式会社フィスコ
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藤商事<6257>は30日、2020年3月期第2四半期(19年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比10.3%減の113.98億円、営業損失は13.19億円(前年同期は7.37億円の利益)、経常損失は13.77億円(同8.80億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は12.66億円(同2.32億円の利益)となった。
パチンコ遊技機の販売台数は前年同期比12.5%増の28千台、売上高は同39.7%増の113.61億円となった。「P緋弾のアリアIII 設定付」(2019年4月発売)、「Pリング バースデイ 呪いの始まり 設定付」(2019年7月発売)を市場投入したほか、前連結会計年度に発売したシリーズ機種などを追加販売した。
パチスロ遊技機の販売台数は前年同期比99.3%減の0千台、売上高は同99.2%減の0.37億円となった。「S呪怨 再誕 AT」(2019年9月発売)を市場投入した。なお、当該機種の販売台数は主に第3四半期に計上される予定である。
2020年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高は前期比24.1%増(前回予想比24.6%減)の347億円、営業利益は同12.1%増(同57.1%減)の15億円、経常利益は同0.0%増(同57.1%減)の15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同25.6%増(同56.5%減)の10億円としている。
<SF>
パチンコ遊技機の販売台数は前年同期比12.5%増の28千台、売上高は同39.7%増の113.61億円となった。「P緋弾のアリアIII 設定付」(2019年4月発売)、「Pリング バースデイ 呪いの始まり 設定付」(2019年7月発売)を市場投入したほか、前連結会計年度に発売したシリーズ機種などを追加販売した。
パチスロ遊技機の販売台数は前年同期比99.3%減の0千台、売上高は同99.2%減の0.37億円となった。「S呪怨 再誕 AT」(2019年9月発売)を市場投入した。なお、当該機種の販売台数は主に第3四半期に計上される予定である。
2020年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高は前期比24.1%増(前回予想比24.6%減)の347億円、営業利益は同12.1%増(同57.1%減)の15億円、経常利益は同0.0%増(同57.1%減)の15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同25.6%増(同56.5%減)の10億円としている。
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