ピクスタ---写真・イラストのトレンドを分析予測した「Creative Trend 2020」を発表
[19/12/19]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ピクスタ<3416>は18日、同社が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA」内での検索キーワードと販売された写真やイラストを分析し、2020年の写真・イラストのトレンドを考察した「Creative Trend 2020」を発表した。
PIXTAが選んだ「Creative Trend 2020」のテーマは、「脱・東京」「ネオシニア」「グラデーション」「躍動する肉体」の4つ。また、今回より「表現トレンド」についても考察しており、近年人気の「フィルム調の写真」が一過性のブームではなく、一つのジャンルとして確立したとしている。特設Webサイトにて詳しい解説が掲載されている。
「Creative Trend」とは、時代トレンドと写真・イラストのビジュアルトレンドをかけ合わせて分析・考察した「次年に求められるテーマとビジュアル表現」を同社が発表しているもの。日本の社会トレンドと、PIXTAを通じて日本で購入された写真・イラストの傾向、3年間の検索キーワードの変化上昇率を元に、今後、日本でより求められるであろうテーマとそのビジュアル表現について考察している。
ディレクターチームeasebackのアートディレクター 清水尚樹氏をゲストに迎え、ビジュアル表現トレンドを考察するデザイナー向けイベントを2020年1月に実施予定。
<SF>
PIXTAが選んだ「Creative Trend 2020」のテーマは、「脱・東京」「ネオシニア」「グラデーション」「躍動する肉体」の4つ。また、今回より「表現トレンド」についても考察しており、近年人気の「フィルム調の写真」が一過性のブームではなく、一つのジャンルとして確立したとしている。特設Webサイトにて詳しい解説が掲載されている。
「Creative Trend」とは、時代トレンドと写真・イラストのビジュアルトレンドをかけ合わせて分析・考察した「次年に求められるテーマとビジュアル表現」を同社が発表しているもの。日本の社会トレンドと、PIXTAを通じて日本で購入された写真・イラストの傾向、3年間の検索キーワードの変化上昇率を元に、今後、日本でより求められるであろうテーマとそのビジュアル表現について考察している。
ディレクターチームeasebackのアートディレクター 清水尚樹氏をゲストに迎え、ビジュアル表現トレンドを考察するデザイナー向けイベントを2020年1月に実施予定。
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