丸運 Research Memo(7):2020年3月期の年間配当も8円を堅持
[19/12/26]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■丸運<9067>の株主還元
2019年3月期は年8円の配当を実施、2020年3月期も同様に年8円配を見込んでいる。2019年3月期の配当性向は18.0%となった。2020年3月期も予定どおりなら、配当性向は21.0%となる。今後も、年8円配を堅持していく方針だ。
■情報セキュリティーについて
前述したように、同社は4つの基幹システムについて投資を行っており、新システムは2021年3月期中に稼働の予定。このシステム稼働と合わせて、新たなセキュリティーを構築する。それまで、特にサイバーセキュリティーに関して、社員に対し教育、訓練を実施して対応する考えだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野文也)
<YM>
2019年3月期は年8円の配当を実施、2020年3月期も同様に年8円配を見込んでいる。2019年3月期の配当性向は18.0%となった。2020年3月期も予定どおりなら、配当性向は21.0%となる。今後も、年8円配を堅持していく方針だ。
■情報セキュリティーについて
前述したように、同社は4つの基幹システムについて投資を行っており、新システムは2021年3月期中に稼働の予定。このシステム稼働と合わせて、新たなセキュリティーを構築する。それまで、特にサイバーセキュリティーに関して、社員に対し教育、訓練を実施して対応する考えだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水野文也)
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