グローセル---3Qは売上高が525.32億円、売上商品構成が変化
[20/01/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
グローセル<9995>は30日、2020年3月期第3四半期(19年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.2%減の525.32億円、営業損失が0.66億円(前年同期は8.66億円の利益)、経常損失が0.02億円(同9.39億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.24億円(同6.97億円の利益)となった。
品目別売上高では集積回路はマイコンが産業・自動車分野を中心に減少し、前年同期比15.6%減の356.97億円、半導体素子はパワーデバイスが自動車・民生分野等での減少により、同10.2%減の86.82億円、表示デバイスはOA分野等での減少により、同15.5%減の12.54億円、その他は産業分野向けEMS等が減少し、同3.0%減の68.98億円となった。
2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.8%減の730.00億円、営業利益が同76.8%減の1.90億円、経常利益が同78.0%減の2.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同82.1%減の1.25億円とする直近に公表した業績予想を据え置いている。
<SF>
品目別売上高では集積回路はマイコンが産業・自動車分野を中心に減少し、前年同期比15.6%減の356.97億円、半導体素子はパワーデバイスが自動車・民生分野等での減少により、同10.2%減の86.82億円、表示デバイスはOA分野等での減少により、同15.5%減の12.54億円、その他は産業分野向けEMS等が減少し、同3.0%減の68.98億円となった。
2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.8%減の730.00億円、営業利益が同76.8%減の1.90億円、経常利益が同78.0%減の2.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同82.1%減の1.25億円とする直近に公表した業績予想を据え置いている。
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