TKP---「リージャス渋谷マークシティ」を2020年4月に増床リニューアルオープン
[20/02/12]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ティーケーピー<3479>は12日、子会社の日本リージャスホールディングスが「リ
ージャス渋谷マークシティ」を4月に、総面積765.2平方メートル、予定座席数175 席と大きく増床してリニューアルオープンすることを発表。
「渋谷マークシティ」は、東京メトロ・東急電鉄・京王電鉄、3 社による共同開発により、「イースト」と「ウエスト」の2棟からなる複合施設として2000年にオープンし、9 つの路線利用が可能な渋谷駅に直結している。好立地・好環境の為、国内、海外のIT関連企業、スタートアップ、ベンチャーが集積することが予想される中で、増床によるリニューアルオープンの実現となった。
「リージャス渋谷マークシティ」は、洗練されたデザイン家具を配置、最新のインターネット環境を提供し、個室オフィスやシエアオフィス、コワーキングまで多彩なスペースとオフィスプランで事業を支援していく考え。
同社グループは、現在全国で全413施設(TKP261施設、リージャス152施設)を展開しており、今後も、時間貸しから短中期のレンタルオフィス、サブスクリプション契約まで細分化されたビジネス需要に対して高い利便性と最適化されたサービスを実現し、日本のフレシキブルオフィス市場の拡大を目指すとしている。
<ST>
ージャス渋谷マークシティ」を4月に、総面積765.2平方メートル、予定座席数175 席と大きく増床してリニューアルオープンすることを発表。
「渋谷マークシティ」は、東京メトロ・東急電鉄・京王電鉄、3 社による共同開発により、「イースト」と「ウエスト」の2棟からなる複合施設として2000年にオープンし、9 つの路線利用が可能な渋谷駅に直結している。好立地・好環境の為、国内、海外のIT関連企業、スタートアップ、ベンチャーが集積することが予想される中で、増床によるリニューアルオープンの実現となった。
「リージャス渋谷マークシティ」は、洗練されたデザイン家具を配置、最新のインターネット環境を提供し、個室オフィスやシエアオフィス、コワーキングまで多彩なスペースとオフィスプランで事業を支援していく考え。
同社グループは、現在全国で全413施設(TKP261施設、リージャス152施設)を展開しており、今後も、時間貸しから短中期のレンタルオフィス、サブスクリプション契約まで細分化されたビジネス需要に対して高い利便性と最適化されたサービスを実現し、日本のフレシキブルオフィス市場の拡大を目指すとしている。
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