神戸物産---1月度の個別業績は引き続き好調を持続、経常利益は前年同期比120.8%増を達成
[20/02/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
神戸物産<3038>は25日、1月度の月次業績を発表。売上高は前年同期比19.5%増の227.84億円、売上総利益は同52.1%増の21.09億円、営業利益は同60.8%増の13.57億円、経常利益は同120.8%増の13.71億円と増収増益となった。
1月度は、業務スーパーの新規出店が1店舗(京都府八幡市)あり、店舗数が2020年1月末で851店舗となり、店舗数は前年同期より32店舗増加し、その新店効果で売上高が増加した。
また、直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比13.6%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同17.7%増、全国全店への商品出荷実績は同19.8%増と堅調な推移となった。
商品動向については、「リッチチーズケーキ」「ベルギーワッフル」といった冷凍デザートや「揚げなす乱切り」などの冷凍野菜が引き続き好調に推移した。
なお、業務スーパーでは3月1日(日)から4月30日(木)までの2ヵ月間、「業務スーパー20周年記念セール」を開催する予定である。業務スーパーの魅力をより多くの消費者に広めたいとしている。
<SF>
1月度は、業務スーパーの新規出店が1店舗(京都府八幡市)あり、店舗数が2020年1月末で851店舗となり、店舗数は前年同期より32店舗増加し、その新店効果で売上高が増加した。
また、直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比13.6%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同17.7%増、全国全店への商品出荷実績は同19.8%増と堅調な推移となった。
商品動向については、「リッチチーズケーキ」「ベルギーワッフル」といった冷凍デザートや「揚げなす乱切り」などの冷凍野菜が引き続き好調に推移した。
なお、業務スーパーでは3月1日(日)から4月30日(木)までの2ヵ月間、「業務スーパー20周年記念セール」を開催する予定である。業務スーパーの魅力をより多くの消費者に広めたいとしている。
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