JIG-SAW---「neqto:」がインプレス主催のアワード「エッジコンピューティング デバイス部門」でグランプリ獲得(訂正)
[20/03/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
JIG-SAW<3914>は、30日、自律自走型IoTエンジン「neqto:」が、インプレスが主催するImpress DX Awardsにおいて、エッジコンピューティング/デバイス部門でグランプリを受賞したと発表。
Impress DX Awardsは、デジタルテクノロジーを使った新たなビジネスや社会サービスの実現に向けた取り組みや、それを実現するための製品/サービスについて、公募や媒体などに記事掲載された各種取り組みやサービスを対象に、プロジェクト部門、アプリケーション/サービス部門、IoTプラットフォーム部門、ネットワーク部門、エッジコンピューティング/デバイス部門の5部門においてグランプリ、準グランプリなどが決定される。
IoTエンジン「neqto:」は、リアルタイムOSを使った独自のIoTサービス「neqto:」に搭載される「neqto: エンジン」のライセンスをサブスクリプションモデルで提供するもので、あらゆる機器・装置のIoT化をグローバルで実現可能という。あるゆる機器・装置に後付けでもIoTを可能にするベースシステムとしての重要性と、ユーザのクラウド環境からの遠隔制御、クラウド上のビッグデータ処理、深層学習と連携するエッジ端末側での処理が実行できるなど、ものづくり企業のデジタル化の支援を期待できるとして、評価されたという。
<SF>
Impress DX Awardsは、デジタルテクノロジーを使った新たなビジネスや社会サービスの実現に向けた取り組みや、それを実現するための製品/サービスについて、公募や媒体などに記事掲載された各種取り組みやサービスを対象に、プロジェクト部門、アプリケーション/サービス部門、IoTプラットフォーム部門、ネットワーク部門、エッジコンピューティング/デバイス部門の5部門においてグランプリ、準グランプリなどが決定される。
IoTエンジン「neqto:」は、リアルタイムOSを使った独自のIoTサービス「neqto:」に搭載される「neqto: エンジン」のライセンスをサブスクリプションモデルで提供するもので、あらゆる機器・装置のIoT化をグローバルで実現可能という。あるゆる機器・装置に後付けでもIoTを可能にするベースシステムとしての重要性と、ユーザのクラウド環境からの遠隔制御、クラウド上のビッグデータ処理、深層学習と連携するエッジ端末側での処理が実行できるなど、ものづくり企業のデジタル化の支援を期待できるとして、評価されたという。
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