パイプドHD---店舗マネジメントツール「はたLuck」を展開するナレッジ・マーチャントワークスへ出資
[20/05/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
パイプドHD<3919>は26日、子会社のダブルシャープ・パートナーズが運用するCVCファンド「ダブルシャープ・パートナーズ・ファンド1号投資事業組合」が5月22日、ナレッジ・マーチャントワークスのシリーズBラウンドに出資したことを発表。
ナレッジ・マーチャントワークスは、店舗の生産性向上を支援するアプリケーション「はたLuck」を提供している。
「はたLuck」は、店舗で働く店長とシフトワーカーの現場の業務効率の改善に資する機能をワンパッケージに集約している。
外食、小売業界における同社グループの顧客へのクロスセルや、同社グループで提供する人事・労務関連のソリューションとの連携など、営業・サービス面でのシナジーの可能性や、今後のナレッジ・マーチャントワークスの成長性を評価し、出資を決定したとしている。
1号ファンドは、先進的、革新的なIT事業・サービスを提供するスタートアップ企業・起業家、将来的に同社グループとのシナジー・協業の可能性を見いだせる事業・サービスを提供する企業を投資対象としている。
<SF>
ナレッジ・マーチャントワークスは、店舗の生産性向上を支援するアプリケーション「はたLuck」を提供している。
「はたLuck」は、店舗で働く店長とシフトワーカーの現場の業務効率の改善に資する機能をワンパッケージに集約している。
外食、小売業界における同社グループの顧客へのクロスセルや、同社グループで提供する人事・労務関連のソリューションとの連携など、営業・サービス面でのシナジーの可能性や、今後のナレッジ・マーチャントワークスの成長性を評価し、出資を決定したとしている。
1号ファンドは、先進的、革新的なIT事業・サービスを提供するスタートアップ企業・起業家、将来的に同社グループとのシナジー・協業の可能性を見いだせる事業・サービスを提供する企業を投資対象としている。
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