ブランディングテクノロジー---スカラと行政・自治体のDX推進を目的とした合弁会社ソーシャルスタジオを設立
[20/08/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ブランディングテクノロジー<7067>は26日、スカラ<4845>と合弁会社を設立すると発表。合弁会社の名称は「株式会社ソーシャルスタジオ」で、設立時期は2020年9月の予定。
ブランディングテクノロジーは、「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」をミッションに掲げ、中小企業や全国の地方企業に向けて企業ブランディングや事業承継ブランディング、デジタルマーケティング、DX支援などのサービスを展開してきた。
スカラは、IT・新規事業開発・ファイナンスにより、顧客のニーズを形にしながら独自のストックビジネスモデルで継続成長している。地方創生事業については、自治体のデジタル化推進を複数広範囲に行ってきた。
新合弁会社では、両社の持つノウハウやネットワーク・開発力を活用し、行政・自治体・事業会社のブランディングやデジタル化、マーケティング支援を推進していくとしている。
<ST>
ブランディングテクノロジーは、「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」をミッションに掲げ、中小企業や全国の地方企業に向けて企業ブランディングや事業承継ブランディング、デジタルマーケティング、DX支援などのサービスを展開してきた。
スカラは、IT・新規事業開発・ファイナンスにより、顧客のニーズを形にしながら独自のストックビジネスモデルで継続成長している。地方創生事業については、自治体のデジタル化推進を複数広範囲に行ってきた。
新合弁会社では、両社の持つノウハウやネットワーク・開発力を活用し、行政・自治体・事業会社のブランディングやデジタル化、マーケティング支援を推進していくとしている。
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