Jリース、レーザーテック◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[20/10/14]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
Jリース<7187>
2021年3月期の業績予想の修正を発表。営業利益は従来の2.0億円から5.8億円に上方修正している。2Qの売上面では、オンライン活用をはじめとする非対面営業の強化、顧客ニーズへの対応強化等の各施策が奏功し、新規申込の順調な推移及び既存契約からの継続保証料等が順調に推移。経費面では、独自のデータベースを活用した与信審査の強化、住居確保給付金をはじめとする政府主導の各種支援制度を顧客へ周知する施策や債権管理業務の強化策が奏功。
レーザーテック<6920>
7月10日高値11750円をピークに調整が続いていたが、9月安値の7500円辺りをサポートに緩やかなリバウンドを見せてきている。直近では23日線が支持線として意識されるなか、上値抵抗の75日線を突破。一目均衡表では雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきそうである。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルが継続。
<CS>
2021年3月期の業績予想の修正を発表。営業利益は従来の2.0億円から5.8億円に上方修正している。2Qの売上面では、オンライン活用をはじめとする非対面営業の強化、顧客ニーズへの対応強化等の各施策が奏功し、新規申込の順調な推移及び既存契約からの継続保証料等が順調に推移。経費面では、独自のデータベースを活用した与信審査の強化、住居確保給付金をはじめとする政府主導の各種支援制度を顧客へ周知する施策や債権管理業務の強化策が奏功。
レーザーテック<6920>
7月10日高値11750円をピークに調整が続いていたが、9月安値の7500円辺りをサポートに緩やかなリバウンドを見せてきている。直近では23日線が支持線として意識されるなか、上値抵抗の75日線を突破。一目均衡表では雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきそうである。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルが継続。
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