グローブライド---業績予想の修正
[20/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
グローブライド<7990>は27日、2021年3月期第2四半期の業績予想の修正を発表。
2021年3月期第2四半期(累計)(2020年4月1日-9月30日)連結業績予想数値の売上高は、前回発表予想比3.2%増の485億円、営業利益は同37.9%増の40億円、経常利益は同50%増の39億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同60%増の24億円、1株当たり四半期純利益は208円98銭。
新型コロナウイルスの感染拡大は未だ収まっていないものの、同社グループの属するスポーツ・レジャー用品等の市場は、日本においては緊急事態宣言解除後、世界においては外出規制やロックダウン解除後、密閉・密集・密接の3密を避けたスポーツ・レジャーということが評価され、急速に回復している。結果、売上高が業績予想を上回る見込みとなった。それに伴い営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益も当初の業績予想を上回る見込みとなった。
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2021年3月期第2四半期(累計)(2020年4月1日-9月30日)連結業績予想数値の売上高は、前回発表予想比3.2%増の485億円、営業利益は同37.9%増の40億円、経常利益は同50%増の39億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同60%増の24億円、1株当たり四半期純利益は208円98銭。
新型コロナウイルスの感染拡大は未だ収まっていないものの、同社グループの属するスポーツ・レジャー用品等の市場は、日本においては緊急事態宣言解除後、世界においては外出規制やロックダウン解除後、密閉・密集・密接の3密を避けたスポーツ・レジャーということが評価され、急速に回復している。結果、売上高が業績予想を上回る見込みとなった。それに伴い営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益も当初の業績予想を上回る見込みとなった。
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