TKP---フレキシブルオフィス事業が「第3回日本サービス大賞」優秀賞を受賞
[20/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
ティーケーピー<3479>は28日、サービスの高度化と産業の発展を先導する革新的な優れたサービスを表彰する「第3回日本サービス大賞」において、優秀賞を受賞したことを発表。
同社が提供する「空間の価値を再生・流通させるフレキシブルなオフィスサービス」が顧客のコスト削減・利便性向上・働き方改革に貢献し、コロナ禍における需要の変化に柔軟に対応している点などが評価された。
同社の選考理由は、「(1)高い付加価値を提供し、貸会議室の年間利用企業数が約35,000社、上場企業の約半数(約2,000社)し、リピート率は85%に達する点」「(2)不稼働資産・遊休資産の有効利用でオーナーへの安定賃料、顧客にはリーズナブルな価格での価値をそれぞれ提供。オーナーと場所を借りる顧客それぞれのニーズをマッチングするプラットフォームとなっており、コスト削減・利便性向上・働き方改革等に寄与している点」「(3)コロナ禍で需要が高まるテレワークやサテライトオフィスのニーズにも柔軟に対応している点」である。
同社は、「いつでもどこでもすべての働く人たちに」フレキシブルオフィスを主軸に未来への挑戦を続け、社会の変化にも適応し必要とされる革新的なサービスを提供していく方針。
<ST>
同社が提供する「空間の価値を再生・流通させるフレキシブルなオフィスサービス」が顧客のコスト削減・利便性向上・働き方改革に貢献し、コロナ禍における需要の変化に柔軟に対応している点などが評価された。
同社の選考理由は、「(1)高い付加価値を提供し、貸会議室の年間利用企業数が約35,000社、上場企業の約半数(約2,000社)し、リピート率は85%に達する点」「(2)不稼働資産・遊休資産の有効利用でオーナーへの安定賃料、顧客にはリーズナブルな価格での価値をそれぞれ提供。オーナーと場所を借りる顧客それぞれのニーズをマッチングするプラットフォームとなっており、コスト削減・利便性向上・働き方改革等に寄与している点」「(3)コロナ禍で需要が高まるテレワークやサテライトオフィスのニーズにも柔軟に対応している点」である。
同社は、「いつでもどこでもすべての働く人たちに」フレキシブルオフィスを主軸に未来への挑戦を続け、社会の変化にも適応し必要とされる革新的なサービスを提供していく方針。
<ST>