ディーエムソリューションズ---21年3月期2Q及び3月期の業績予想を上方修正。2Q時点で通期の過去最高益を更新予想
[20/10/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ディーエムソリューションズ<6549>は26日、2020年8月11日に公表した2021年3月期第2四半期(2020年4月1日-9月30日)及び、2020年5月14日に公表した2021年3月期(2020年4月1日-2021年3月31日)の業績予想の上方修正を行ったと発表。
2020年8月11日に公表した2021年3月期第2四半期(2020年4月1日-9月30日)の業績予想を、売上高が前回比6.8%増の69.04億円、営業利益が122.5%増の4.45億円、経常利益が125.9%増の4.45億円、四半期純利益が122.2%増の2.80億円に上方修正。
あわせて、2020年5月14日に公表した2021年3月期(2020年4月1日-2021年3月31日)通期業績予想を、売上高が前回比と同額の139.49億円、営業利益が122.5%増の4.45億円、経常利益が125.9%増の4.45億円、純利益が122.2%増の2.80億円に上方修正した。なお、通期業績予想の営業利益以下の段階利益については、新型コロナウィルスの感染拡大継続による事業環境の不確実性を鑑み、現時点では第2四半期の予想数値と同額としている。
インターネット事業におけるバーティカルメディアサービスのSEO施策が良好に推移したことや、同サービスで展開する送客数の伸長がその要因。
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2020年8月11日に公表した2021年3月期第2四半期(2020年4月1日-9月30日)の業績予想を、売上高が前回比6.8%増の69.04億円、営業利益が122.5%増の4.45億円、経常利益が125.9%増の4.45億円、四半期純利益が122.2%増の2.80億円に上方修正。
あわせて、2020年5月14日に公表した2021年3月期(2020年4月1日-2021年3月31日)通期業績予想を、売上高が前回比と同額の139.49億円、営業利益が122.5%増の4.45億円、経常利益が125.9%増の4.45億円、純利益が122.2%増の2.80億円に上方修正した。なお、通期業績予想の営業利益以下の段階利益については、新型コロナウィルスの感染拡大継続による事業環境の不確実性を鑑み、現時点では第2四半期の予想数値と同額としている。
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