SBIホールディングス、最大級の患者診療データベースを有するメディカル・データ・ビジョンと資本業務提携、持分法適用会社に
[20/11/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
SBIホールディングス株式会社<8473>は、メディカル・データ・ビジョン株式会社(<3902>、MDV社)と資本業務提携契約書を締結するとともに、持分法適用会社とすることを決定した。
議決権比率割合は、20.68%。
SBIホールディングスは、株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等を行っている。
MDV社は、医療情報統合システムの開発・製作・販売・保守業務、各種医療データの分析・調査・コンサルティング業務、医療機関向け経営コンサルティング業務、各種医療データの運用および提供サービス業務、ポータルサイトの企画・設計・開発・運営を行っている。
本提携により、SBIホールディングスは、今後医療ビッグデータを活用した金融およびヘルスケア分野での新商品・サービスの開発や医療統計情報のデジタル化や医療データの集積によるビッグデータの構築と分析、感染予測・早期検知・治療法改善・研究・データ検証など医療の高度化を目指す。
<HH>
議決権比率割合は、20.68%。
SBIホールディングスは、株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等を行っている。
MDV社は、医療情報統合システムの開発・製作・販売・保守業務、各種医療データの分析・調査・コンサルティング業務、医療機関向け経営コンサルティング業務、各種医療データの運用および提供サービス業務、ポータルサイトの企画・設計・開発・運営を行っている。
本提携により、SBIホールディングスは、今後医療ビッグデータを活用した金融およびヘルスケア分野での新商品・サービスの開発や医療統計情報のデジタル化や医療データの集積によるビッグデータの構築と分析、感染予測・早期検知・治療法改善・研究・データ検証など医療の高度化を目指す。
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