前日に動いた銘柄 part1 シークス、森永乳業、物語コーポレーションなど
[20/11/12]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
シークス<7613> 1482 +139
7-9月期営業利益は前年同期比31.0%増の18.19億円と、1-6月までの大幅減益から
急回復。通期計画の26.00億円を超過で今後の上方修正幅に期待。
森永乳業<2264> 5070 +180
7-9月期営業利益は前年同期比8.5%増、4-9月でも会社計画上振れ。
機能性素材のほかヨーグルトなどの家庭内需要が堅調で業績をけん引。
クラレ<3405> 1114 +66
7-9月期営業利益は前年同期比10.4%減で大幅減益だった4-6月から回復。
電子デバイスなどの市況回復を受けて通期予想も引き上げで好材料視が優勢。
大王製紙<3880> 1712 +72
収益改善で4-9月期営業利益は会社計画を大きく上振れて着地。
通期予想も引き上げでポジティブサプライズに。
鈴木<6785> 861 +150
第1四半期営業益倍増で通期2ケタ増益見通しに。
物語コーポレーション<3097> 13550 +1920
第1四半期大幅増益決算がサプライズに。
テモナ<3985> 1513 +299
今期の大幅増益見通しを買い材料視。
レオン自動機<6272> 1215 +147
上半期業績は大幅な上振れ着地に。
ディー・エヌ・エー<2432> 2061 +228
7-9月期業績はコンセンサス大幅上振れ。
カシオ計算機<6952> 2030 +198
7-9月期は市場想定を上回る収益回復に。
関西みらいフィナンシャルグループ<7321> 550 +65
りそなHDのTOB実施が正式に発表される。
今仙電機製作所<7266> 839 +80
TSテックによるTOBや第三者割当増資引き受けを引き続き材料視。
太平洋セメント<5233> 2960 +322
通期業績上方修正で一転営業増益見通しに。
ブイ・テクノロジー<7717> 5480 +560
上半期決算は市場想定上回る着地に。
ツクイホールディングス<2398> 606 +53
7-9月期収益は大幅増益と順調に回復。
ソラスト<6197> 1522 +146
7-9月期増益率は一段と拡大の格好にも。
レノバ<9519> 1941 +186
再生エネ関連の中心格として関心続く。
シーティーエス<4345> 951 +71
特に材料もなく需給要因主導か。
アニコム ホールディングス<8715> 1173 +66
10日は巣ごもり関連として売り対象とされたが。
アダストリア<2685> 1935 +125
ジェフリーズ証券では買い推奨に格上げ。
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 710 +58
コロナ収束後への期待で10日からリバウンド。
古河電池<6937> 1320 +119
新エネルギー関連として物色の矛先向かう。
アクセル<6730> 843 -98
今期の大幅減益見通しを弱材料視。
ネクソン<3659> 2555 -244
第3四半期実績や10-12月期見通しに失望感先行。
オープンドア<3926> 1293 -81
旅行関連一斉高で10日に急伸の反動。
大塚商会<4768> 4900 -360
コンセンサス下振れ水準への下方修正をマイナス視。
<FA>
シークス<7613> 1482 +139
7-9月期営業利益は前年同期比31.0%増の18.19億円と、1-6月までの大幅減益から
急回復。通期計画の26.00億円を超過で今後の上方修正幅に期待。
森永乳業<2264> 5070 +180
7-9月期営業利益は前年同期比8.5%増、4-9月でも会社計画上振れ。
機能性素材のほかヨーグルトなどの家庭内需要が堅調で業績をけん引。
クラレ<3405> 1114 +66
7-9月期営業利益は前年同期比10.4%減で大幅減益だった4-6月から回復。
電子デバイスなどの市況回復を受けて通期予想も引き上げで好材料視が優勢。
大王製紙<3880> 1712 +72
収益改善で4-9月期営業利益は会社計画を大きく上振れて着地。
通期予想も引き上げでポジティブサプライズに。
鈴木<6785> 861 +150
第1四半期営業益倍増で通期2ケタ増益見通しに。
物語コーポレーション<3097> 13550 +1920
第1四半期大幅増益決算がサプライズに。
テモナ<3985> 1513 +299
今期の大幅増益見通しを買い材料視。
レオン自動機<6272> 1215 +147
上半期業績は大幅な上振れ着地に。
ディー・エヌ・エー<2432> 2061 +228
7-9月期業績はコンセンサス大幅上振れ。
カシオ計算機<6952> 2030 +198
7-9月期は市場想定を上回る収益回復に。
関西みらいフィナンシャルグループ<7321> 550 +65
りそなHDのTOB実施が正式に発表される。
今仙電機製作所<7266> 839 +80
TSテックによるTOBや第三者割当増資引き受けを引き続き材料視。
太平洋セメント<5233> 2960 +322
通期業績上方修正で一転営業増益見通しに。
ブイ・テクノロジー<7717> 5480 +560
上半期決算は市場想定上回る着地に。
ツクイホールディングス<2398> 606 +53
7-9月期収益は大幅増益と順調に回復。
ソラスト<6197> 1522 +146
7-9月期増益率は一段と拡大の格好にも。
レノバ<9519> 1941 +186
再生エネ関連の中心格として関心続く。
シーティーエス<4345> 951 +71
特に材料もなく需給要因主導か。
アニコム ホールディングス<8715> 1173 +66
10日は巣ごもり関連として売り対象とされたが。
アダストリア<2685> 1935 +125
ジェフリーズ証券では買い推奨に格上げ。
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 710 +58
コロナ収束後への期待で10日からリバウンド。
古河電池<6937> 1320 +119
新エネルギー関連として物色の矛先向かう。
アクセル<6730> 843 -98
今期の大幅減益見通しを弱材料視。
ネクソン<3659> 2555 -244
第3四半期実績や10-12月期見通しに失望感先行。
オープンドア<3926> 1293 -81
旅行関連一斉高で10日に急伸の反動。
大塚商会<4768> 4900 -360
コンセンサス下振れ水準への下方修正をマイナス視。
<FA>