前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、ツインバード工業、Abalanceなど
[20/11/17]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
ベクトル<6058> 827 -68
今期業績予想を下方修正している。
ブイキューブ<3681> 2591 -193
先週末急伸の反動で利食い売り優勢。
ユーグレナ<2931> 820 -44
20年9月期赤字決算をマイナス視。
アルテリア・ネットワークス<4423> 1605 -88
7-9月期営業利益は減益に転じる。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765> 2454 -108
先週末発表の第3四半期決算をマイナス視。
TOKYO BASE<3415> 479 -33
立会外分売の実施を発表。
LIFULL<2120> 395 -14
前期上振れ決算だが織り込み済みで出尽くしへ。
オプティム<3694> 3060 -110
上半期大幅増益決算も出尽くし感先行。
ライドオンエクスプレスホールディングス<6082> 2108 -91
好決算発表も想定の範囲内で出尽くし感に。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 461.1 +15.5
上半期好進捗で通期予想を上方修正。
東京エレクトロン<8035> 32570 +1540
米SOX指数上昇などで半導体製造装置株が高い。
SMC<6273> 60000 -450
決算サプライズなく出尽くし感が優勢か。
ツインバード工業<6897> 1905 +400
ワクチン関連株として上値追いが続く格好に。
Abalance<3856> 2378 +400
第1四半期大幅増益決算を好感へ。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 3000 +415
上半期の高い業績変化率を好感。
新内外綿<3125> 665 +100
マスク関連株として関心が続く。
ラオックス<8202> 194 +18
7-9月期の営業黒字を好材料視へ。
日本一ソフトウェア<3851> 1172 +154
上期の営業利益は前年同期の約8倍となる4.50億円で着地。
日本情報クリエイト<4054> 5780 +490
11月30日を基準日に1対2の株式分割、第1四半期も好調。
Chatwork<4448> 1690 -500
20年12月期の営業利益予想を2.89億円に修正、前回予想の範囲内で材料出尽くし。
インパクトホールディングス<6067> 3475 +220
非開示だった20年12月期予想を一部開示、営業利益は10億円と好調見込む。
アライドアーキテクツ<6081> 368+80
20年12月期予想を修正、営業利益は1.01億円から2.30億円に引き上げ。
レアジョブ<6096> 2189 +53
20日付で東証1部に市場変更へ。
サイバーダイン<7779> 858 +150
上期の純損益は1.67億円の黒字(前年同期は1.12億円の赤字)で着地。
IMV<7760> 408 +61
21年9月期見通しを買い材料視。
アルファクス・フード・システム<3814> 701 +79
21年9月期の黒字転換見通しを評価。
常磐開発<1782> 6930+1000
MBOによる株式の非公開化へ、TOB価格(1株7800円)にサヤ寄せの動き。
<FA>
ベクトル<6058> 827 -68
今期業績予想を下方修正している。
ブイキューブ<3681> 2591 -193
先週末急伸の反動で利食い売り優勢。
ユーグレナ<2931> 820 -44
20年9月期赤字決算をマイナス視。
アルテリア・ネットワークス<4423> 1605 -88
7-9月期営業利益は減益に転じる。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765> 2454 -108
先週末発表の第3四半期決算をマイナス視。
TOKYO BASE<3415> 479 -33
立会外分売の実施を発表。
LIFULL<2120> 395 -14
前期上振れ決算だが織り込み済みで出尽くしへ。
オプティム<3694> 3060 -110
上半期大幅増益決算も出尽くし感先行。
ライドオンエクスプレスホールディングス<6082> 2108 -91
好決算発表も想定の範囲内で出尽くし感に。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 461.1 +15.5
上半期好進捗で通期予想を上方修正。
東京エレクトロン<8035> 32570 +1540
米SOX指数上昇などで半導体製造装置株が高い。
SMC<6273> 60000 -450
決算サプライズなく出尽くし感が優勢か。
ツインバード工業<6897> 1905 +400
ワクチン関連株として上値追いが続く格好に。
Abalance<3856> 2378 +400
第1四半期大幅増益決算を好感へ。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 3000 +415
上半期の高い業績変化率を好感。
新内外綿<3125> 665 +100
マスク関連株として関心が続く。
ラオックス<8202> 194 +18
7-9月期の営業黒字を好材料視へ。
日本一ソフトウェア<3851> 1172 +154
上期の営業利益は前年同期の約8倍となる4.50億円で着地。
日本情報クリエイト<4054> 5780 +490
11月30日を基準日に1対2の株式分割、第1四半期も好調。
Chatwork<4448> 1690 -500
20年12月期の営業利益予想を2.89億円に修正、前回予想の範囲内で材料出尽くし。
インパクトホールディングス<6067> 3475 +220
非開示だった20年12月期予想を一部開示、営業利益は10億円と好調見込む。
アライドアーキテクツ<6081> 368+80
20年12月期予想を修正、営業利益は1.01億円から2.30億円に引き上げ。
レアジョブ<6096> 2189 +53
20日付で東証1部に市場変更へ。
サイバーダイン<7779> 858 +150
上期の純損益は1.67億円の黒字(前年同期は1.12億円の赤字)で着地。
IMV<7760> 408 +61
21年9月期見通しを買い材料視。
アルファクス・フード・システム<3814> 701 +79
21年9月期の黒字転換見通しを評価。
常磐開発<1782> 6930+1000
MBOによる株式の非公開化へ、TOB価格(1株7800円)にサヤ寄せの動き。
<FA>