SBIホールディングス、宮城県と山形県の地域活性化を目指すじもとHDと資本業務提携へ
[20/11/24]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
SBIホールディングス株式会社<8473>は、株式会社じもとホールディングス<7161>との間で、資本業務提携を行うことを決定した。
議決権比率は、0.85%から18.19%となる。
SBIホールディングスは、株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等を行っている。
じもとHDは、銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理およびこれに付帯又は関連する業務、および、その他銀行法により銀行持株会社が営むことができる業務を行っている。
また、じもとHDは宮城県と山形県に根ざし、両県をつなぐ、金融機関グループで地元の企業を元気にする本気の「本業支援」を通じて豊かな地域社会の実現を目指している。
本提携により、SBIホールディングスは、中長期的な観点よりじもとHDおよび傘下の株式会社きらやか銀行、株式会社仙台銀行の収益力強化とそれに伴う企業価値向上を図る。
・今後のスケジュール
払込期間 2020年12月6日〜2021年3月31日
<HH>
議決権比率は、0.85%から18.19%となる。
SBIホールディングスは、株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等を行っている。
じもとHDは、銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理およびこれに付帯又は関連する業務、および、その他銀行法により銀行持株会社が営むことができる業務を行っている。
また、じもとHDは宮城県と山形県に根ざし、両県をつなぐ、金融機関グループで地元の企業を元気にする本気の「本業支援」を通じて豊かな地域社会の実現を目指している。
本提携により、SBIホールディングスは、中長期的な観点よりじもとHDおよび傘下の株式会社きらやか銀行、株式会社仙台銀行の収益力強化とそれに伴う企業価値向上を図る。
・今後のスケジュール
払込期間 2020年12月6日〜2021年3月31日
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