オプティム---MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」がMDM・EMM市場シェアNo.1に。さらにシェア拡大
[20/12/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
オプティム<3694>は21日、デロイト トーマツ ミック経済研究所が発刊した「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望2020年度版」で、同社のPC管理システム「Optima Biz」が、「MDM(Mobile Device Management: モバイルデバイス管理)出荷ID数(SaaS/ASP含む)」の「出荷ID数」と「出荷金額」の割合でシェアNo.1となったことを発表。さらに「EMM(Enterprise Mobility Management:企業モビリティ管理)出荷ID数(SaaS/ASP含む)」及び「EMM出荷金額(SaaS/ASP含む)でもシェアNo.1を獲得、「業種別市場動向」の「ユーザー数(従業員数)別売上動向」等でもNo.1を獲得したことを発表した。
「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括でできるMDM・PC管理サービス。また、Zone Managementや機器検出技術といった特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直感的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしている。
同社は、この結果が「Optima Biz」が顧客に最も選ばれているEMM/MDMソリューションであることの証明とし、さらなるシェア拡大を目指すとしている。
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「Optimal Biz」は、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括でできるMDM・PC管理サービス。また、Zone Managementや機器検出技術といった特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直感的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしている。
同社は、この結果が「Optima Biz」が顧客に最も選ばれているEMM/MDMソリューションであることの証明とし、さらなるシェア拡大を目指すとしている。
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