前日に動いた銘柄 part2 サイオス、ジオマテック、ラクオリアなど
[21/01/30]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
東京電力ホールディングス<9501> 401 -35
連日の株価上昇の反動で利食い売りが集中へ。
キヤノン<7751> 2294.5 -182.0
今期大幅増益見通しも足元で高まった期待値には達せず。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 800 -77
10-12月期の赤字拡大をネガティブ視も。
モリテックスチール<5986> 417 -34
28日に上げ目立ったが29日は一転して戻り売り優勢。
レノバ<9519> 3710 -265
25日線割れ以降は見切り売りの動きが優勢に。
三菱自動車工業<7211> 237-16
目立った材料ない中で28日に大幅高の反動。
NOK<7240> 1361 -92
上方修正で28日に急伸の反動強まる。
エイベックス<7860> 1275 -65
決算発表接近で高値圏からの利食い売り。
東京エレクトロン<8035> 39810 -2060
想定以上の上方修正にも出尽くし感が先行。
アドバンテスト<6857> 8290 -160
市場予想を上回る水準まで上方修正も出尽くし感優勢に。
アンリツ<6754> 2583 -165
決算サプライズ限定的で出尽くし感が先行。
サイオス<3744> 693+100
通期営業益の上方修正がインパクトに。
ラピーヌ<8143> 510 +80
再編思惑などから人気化が続く。
Jトラスト<8508> 255 +28
事業ポートフォリオの再編などを評価の動き強まる。
カワセコンピュータサプライ<7851> 319 -80
28日は上ヒゲつけ伸び悩みで過熱感。
ツインバード工業<6897> 1962 -192
高値警戒感から利食い売りが優勢に。
中村超硬<6166> 852 +98
京大が同社マイクロリアクターを用いた研究成果を発表したことが刺激材料。
ドリコム<3793> 795 +46
21年3月期の営業利益予想は前期比207.9%増の19.00億円。
アズーム<3496> 3650 -245
決算を受け連日売りが優勢に。
メディアリンクス<6659> 401 -63
第3四半期の営業損失は4.90億円で前年同期(4.72億円)から拡大。
ジオマテック<6907> 1313 +300
引き続き商い活発で一時1313円まで上昇。
ムラキ<7477> 980 +150
第3四半期の営業利益は前年同期比51.8%増の1.56億円、通期計画を超過。
ウェッズ<7551> 497 +17
21年3月期予想を上方修正、営業利益は8.70億円から13.90億円に、配当も2円増額。
ラクオリア<4579> 1292 +124
AK1780ライセンス契約締結による旭化成ファーマからの一時金受領について公表。
リファインバース<6531> 1428 +256
モリトジャパンと協業し開発したリサイクルナイロンが
海外大手スポーツメーカーに採用との一部報道を受けて関心。
Jストリーム<4308> 5470 -820
第3四半期決算を受けて利益確定の動きが優勢。
<FA>
東京電力ホールディングス<9501> 401 -35
連日の株価上昇の反動で利食い売りが集中へ。
キヤノン<7751> 2294.5 -182.0
今期大幅増益見通しも足元で高まった期待値には達せず。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 800 -77
10-12月期の赤字拡大をネガティブ視も。
モリテックスチール<5986> 417 -34
28日に上げ目立ったが29日は一転して戻り売り優勢。
レノバ<9519> 3710 -265
25日線割れ以降は見切り売りの動きが優勢に。
三菱自動車工業<7211> 237-16
目立った材料ない中で28日に大幅高の反動。
NOK<7240> 1361 -92
上方修正で28日に急伸の反動強まる。
エイベックス<7860> 1275 -65
決算発表接近で高値圏からの利食い売り。
東京エレクトロン<8035> 39810 -2060
想定以上の上方修正にも出尽くし感が先行。
アドバンテスト<6857> 8290 -160
市場予想を上回る水準まで上方修正も出尽くし感優勢に。
アンリツ<6754> 2583 -165
決算サプライズ限定的で出尽くし感が先行。
サイオス<3744> 693+100
通期営業益の上方修正がインパクトに。
ラピーヌ<8143> 510 +80
再編思惑などから人気化が続く。
Jトラスト<8508> 255 +28
事業ポートフォリオの再編などを評価の動き強まる。
カワセコンピュータサプライ<7851> 319 -80
28日は上ヒゲつけ伸び悩みで過熱感。
ツインバード工業<6897> 1962 -192
高値警戒感から利食い売りが優勢に。
中村超硬<6166> 852 +98
京大が同社マイクロリアクターを用いた研究成果を発表したことが刺激材料。
ドリコム<3793> 795 +46
21年3月期の営業利益予想は前期比207.9%増の19.00億円。
アズーム<3496> 3650 -245
決算を受け連日売りが優勢に。
メディアリンクス<6659> 401 -63
第3四半期の営業損失は4.90億円で前年同期(4.72億円)から拡大。
ジオマテック<6907> 1313 +300
引き続き商い活発で一時1313円まで上昇。
ムラキ<7477> 980 +150
第3四半期の営業利益は前年同期比51.8%増の1.56億円、通期計画を超過。
ウェッズ<7551> 497 +17
21年3月期予想を上方修正、営業利益は8.70億円から13.90億円に、配当も2円増額。
ラクオリア<4579> 1292 +124
AK1780ライセンス契約締結による旭化成ファーマからの一時金受領について公表。
リファインバース<6531> 1428 +256
モリトジャパンと協業し開発したリサイクルナイロンが
海外大手スポーツメーカーに採用との一部報道を受けて関心。
Jストリーム<4308> 5470 -820
第3四半期決算を受けて利益確定の動きが優勢。
<FA>