前日に動いた銘柄 part1 住友ベークライト、N・フィールド、サンケン電気など
[21/02/10]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
明治HD<2269> 7270 -120
個人の低価格志向やオフィス需要減少に伴う菓子事業の回復遅延などで
業績予想を下方修正。
東レ<3402> 721.3 -16.6
機能化成品を中心に業績見通し引き上げも反応は限定的。
三井化学<4183> 3370 +15
ナフサ価格の上昇など背景に通期コア営業利益予想を54%引き上げも反応は限定的。
住友ベークライト<4203> 4200 +130
半導体関連材料中心に好調で10-12月期営業利益は前年同期比4.6倍に。
ツクイHD<2398> 785+100
投資ファンド実施のTOB価格924円にサヤ寄せへ。
N・フィールド<6077> 1144+150
TOB価格1200円に完全サヤ寄せの動き続く。
サンケン電気<6707> 5150+705
エフィッシモがTOB実施を発表。
日本鋳鉄管<5612> 1481 +175
AI用いた水道管路劣化診断業務の契約を獲得。
マネックスグループ<8698> 817 +113
ビットコイン価格の急騰で関連銘柄として買いが波及。
エンビプロHD<5698> 763 +71
業績上方修正や増配を好感。
東洋エンジニアリング<6330> 534 +47
アンモニア関連として関心か。
ポーラ・オルビスホールディングス<4927> 2427 +257
業績上方修正を受けて見直し買いが優勢に。
ソリトンシステムズ<3040> 1914 +148
今期連続2ケタ増益見通しを好感。
GMOインターネット<9449> 3550 +300
仮想通貨関連銘柄が総じて上昇へ。
前田建設工業<1824> 1018 +51
業績上方修正、並びに増配を発表。
TOWA<6315> 2114 +108
いちよし証券ではフェアバリュー3100円に引き上げ。
BEENOS<3328> 2624 +255
第1四半期大幅減益も市場予想は上振れ。
メディカルシステムネットワーク<4350> 815 +60
引き続き先週末の好決算発表を評価。
ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 624 +33
12月高値更新後は買い戻し優勢の流れが続く。
東洋建設<1890> 576 +30
10-12月期大幅増益決算を評価へ。
メディカル・データ・ビジョン<3902> 2311 -261
今期増益率鈍化見通しをネガティブ視。
JMS<7702> 1038 -116
10-12月期経常減益決算をマイナス視。
セントケアHD<2374> 921 -99
通期営業益上方修正も出尽くし感に。
ティアック<6803> 125 -10
8日は上方修正受けて急伸に。
バンダイナムコホールディングス<7832> 8647 -592
上方修正も出尽くし感が先行する格好に。
マツダ<7261> 898 -68
先週末からの急伸の反動で利食い売り優勢。
<FA>
明治HD<2269> 7270 -120
個人の低価格志向やオフィス需要減少に伴う菓子事業の回復遅延などで
業績予想を下方修正。
東レ<3402> 721.3 -16.6
機能化成品を中心に業績見通し引き上げも反応は限定的。
三井化学<4183> 3370 +15
ナフサ価格の上昇など背景に通期コア営業利益予想を54%引き上げも反応は限定的。
住友ベークライト<4203> 4200 +130
半導体関連材料中心に好調で10-12月期営業利益は前年同期比4.6倍に。
ツクイHD<2398> 785+100
投資ファンド実施のTOB価格924円にサヤ寄せへ。
N・フィールド<6077> 1144+150
TOB価格1200円に完全サヤ寄せの動き続く。
サンケン電気<6707> 5150+705
エフィッシモがTOB実施を発表。
日本鋳鉄管<5612> 1481 +175
AI用いた水道管路劣化診断業務の契約を獲得。
マネックスグループ<8698> 817 +113
ビットコイン価格の急騰で関連銘柄として買いが波及。
エンビプロHD<5698> 763 +71
業績上方修正や増配を好感。
東洋エンジニアリング<6330> 534 +47
アンモニア関連として関心か。
ポーラ・オルビスホールディングス<4927> 2427 +257
業績上方修正を受けて見直し買いが優勢に。
ソリトンシステムズ<3040> 1914 +148
今期連続2ケタ増益見通しを好感。
GMOインターネット<9449> 3550 +300
仮想通貨関連銘柄が総じて上昇へ。
前田建設工業<1824> 1018 +51
業績上方修正、並びに増配を発表。
TOWA<6315> 2114 +108
いちよし証券ではフェアバリュー3100円に引き上げ。
BEENOS<3328> 2624 +255
第1四半期大幅減益も市場予想は上振れ。
メディカルシステムネットワーク<4350> 815 +60
引き続き先週末の好決算発表を評価。
ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 624 +33
12月高値更新後は買い戻し優勢の流れが続く。
東洋建設<1890> 576 +30
10-12月期大幅増益決算を評価へ。
メディカル・データ・ビジョン<3902> 2311 -261
今期増益率鈍化見通しをネガティブ視。
JMS<7702> 1038 -116
10-12月期経常減益決算をマイナス視。
セントケアHD<2374> 921 -99
通期営業益上方修正も出尽くし感に。
ティアック<6803> 125 -10
8日は上方修正受けて急伸に。
バンダイナムコホールディングス<7832> 8647 -592
上方修正も出尽くし感が先行する格好に。
マツダ<7261> 898 -68
先週末からの急伸の反動で利食い売り優勢。
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