霞ヶ関キャピタル---横浜市の物流施設開発用地を取得
[21/02/22]
提供元:株式会社フィスコ
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霞ヶ関キャピタル<3498>は19日、販売用不動産(物流施設開発用地)を取得する契約を締結したことを発表。
同社は、ECの拡大による物流施設需要の高まりや、2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大などを受け、2020年6月より物流事業部を立ち上げ、物流施設開発に参入した。
今回、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、神奈川県横浜市の約6,000平方メートル(約1,800坪)の不動産を取得する。なお、決済日は2021年3月の予定。
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同社は、ECの拡大による物流施設需要の高まりや、2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大などを受け、2020年6月より物流事業部を立ち上げ、物流施設開発に参入した。
今回、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、神奈川県横浜市の約6,000平方メートル(約1,800坪)の不動産を取得する。なお、決済日は2021年3月の予定。
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