アクアライン---2021年2月期通期連結業績予想の修正を発表
[21/02/22]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アクアライン<6173>は19日、2021年2月期通期連結業績予想の修正を発表した。
売上高は、前回発表予想比4%減の60.35億円、営業利益が同2.67億円減で4.18億円の損失、経常利益が同2.54億円減で4.13億円の損失、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.68億円減で3.39億円の損失、1株当たり当期純利益が168円66銭の損失となった。
売上高は、広告メディア事業、ミネラルウォーター事業及びヘルスケア事業はそれぞれ概ね計画どおり、水まわり緊急修理サービス事業の入電数は当初計画から微増をそれぞれ見込む。一方で、来期以降を見据え現場スタッフの採用を拡大し、新人スタッフの増加に伴う生産性・効率性の低下から施工単価・受注率が低下した。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、採用活動拡大に伴う採用・教育に係る費用が想定よりも4倍程度増加したこと等から、当初計画を下回る見通しとのこと。
<ST>
売上高は、前回発表予想比4%減の60.35億円、営業利益が同2.67億円減で4.18億円の損失、経常利益が同2.54億円減で4.13億円の損失、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.68億円減で3.39億円の損失、1株当たり当期純利益が168円66銭の損失となった。
売上高は、広告メディア事業、ミネラルウォーター事業及びヘルスケア事業はそれぞれ概ね計画どおり、水まわり緊急修理サービス事業の入電数は当初計画から微増をそれぞれ見込む。一方で、来期以降を見据え現場スタッフの採用を拡大し、新人スタッフの増加に伴う生産性・効率性の低下から施工単価・受注率が低下した。
営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、採用活動拡大に伴う採用・教育に係る費用が想定よりも4倍程度増加したこと等から、当初計画を下回る見通しとのこと。
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