プロパティAG---急反発、物件売却や顔認証技術特許を材料視
[21/03/02]
提供元:株式会社フィスコ
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プロパティAG<3464>は急反発。販売用不動産2物件の売却を発表している。新宿区と文京区のマンションであり、両物件を合わせると20年3月期売上高の10%以上に相当する額となっているもよう。また、オートロックマンションへの「置き配」を可能とする顔認証技術に関する特許技術を取得と本日に発表、後場の一時一段高につながっている。今後も「置き配」ニーズの拡大が続くとみられる中、今後の展開力に関心が向かっているようだ。
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