TKP---子会社リージャス、「SPACES HONGWELL」を台北市に5月グランドオープン
[21/03/29]
提供元:株式会社フィスコ
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ティーケーピー<3479>は29日、子会社である台湾リージャスホールディングスが、台北市にレンタルオフィス・コワーキングスペースブランド「SPACES HONGWELL」を2021年5月、グランドオープンすることを発表。
「SPACES HONGWELL」は、台北市の北側、内湖(ナイフー)エリアに位置し、地下鉄「Gangqain」駅から徒歩圏にあるオフィスビルの11階・12階区画(3305.79平方メートル)となる。地元の企業をはじめとし、国内外から集まるIT企業、製造業などの拠点・支店の開設やサテライトオフィスなどの需要の高まりを見込み出店した。
すでに2021年2月にオープンしている12階の利用は高稼働となっており、2021年5月にグランドオープン予定の11階と合わせ、企業・個人事業主・スタートアップなどあらゆるビジネスシーンに対応するフレキシブルオフィスとして展開していくとしている。
台北市内9施設のリージャスと連携を図り、あらゆる企業のビジネスの発展と、利用者の生産性の向上やビジネス展開に寄与するサービスを提供していく考え。
<ST>
「SPACES HONGWELL」は、台北市の北側、内湖(ナイフー)エリアに位置し、地下鉄「Gangqain」駅から徒歩圏にあるオフィスビルの11階・12階区画(3305.79平方メートル)となる。地元の企業をはじめとし、国内外から集まるIT企業、製造業などの拠点・支店の開設やサテライトオフィスなどの需要の高まりを見込み出店した。
すでに2021年2月にオープンしている12階の利用は高稼働となっており、2021年5月にグランドオープン予定の11階と合わせ、企業・個人事業主・スタートアップなどあらゆるビジネスシーンに対応するフレキシブルオフィスとして展開していくとしている。
台北市内9施設のリージャスと連携を図り、あらゆる企業のビジネスの発展と、利用者の生産性の向上やビジネス展開に寄与するサービスを提供していく考え。
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