バイク王&カンパニー---2021年11月期の業績予想の修正
[21/03/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
バイク王&カンパニー<3377>は30日、2021年11月期の業績予想の修正を発表。
2021年11月期第2四半期累計期間の業績予想数値の売上高は前回発表予想比4.3%増の120億円、同営業利益は50%増の6億円、同経常利益は52.2%増の7億円、同四半期純利益は48.4%増の4.6億円、同1株当たり四半期純利益は32円94銭。
通期業績予想数値の売上高は前回発表予想比2.2%増の235億円、同営業利益は25%増の10億円、同経常利益は26.1%増の11.6億円、同当期純利益は24.2%増の7.7億円、同1株当たり当期純利益は55円14銭。
バイクの仕入においては、前期同様に高市場価値車輌の確保を継続しているため、堅調に推移する見込みとなった。
バイクの販売においてリテールは、マーチャンダイジングの活用による商品ラインアップの適正化、店舗の移転・増床、接客力向上、売り場改善による既存店の強化および通信販売の強化に努めた結果、堅調な需要にも支えられ、好調に推移する見込み。一方、ホールセールも、高市場価値車輌の確保が奏功したことで好調に推移する見込みとなった。
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2021年11月期第2四半期累計期間の業績予想数値の売上高は前回発表予想比4.3%増の120億円、同営業利益は50%増の6億円、同経常利益は52.2%増の7億円、同四半期純利益は48.4%増の4.6億円、同1株当たり四半期純利益は32円94銭。
通期業績予想数値の売上高は前回発表予想比2.2%増の235億円、同営業利益は25%増の10億円、同経常利益は26.1%増の11.6億円、同当期純利益は24.2%増の7.7億円、同1株当たり当期純利益は55円14銭。
バイクの仕入においては、前期同様に高市場価値車輌の確保を継続しているため、堅調に推移する見込みとなった。
バイクの販売においてリテールは、マーチャンダイジングの活用による商品ラインアップの適正化、店舗の移転・増床、接客力向上、売り場改善による既存店の強化および通信販売の強化に努めた結果、堅調な需要にも支えられ、好調に推移する見込み。一方、ホールセールも、高市場価値車輌の確保が奏功したことで好調に推移する見込みとなった。
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