ネクスグループ---NCXX FARMで「ロボット草刈機 WADOロボモア」の取り扱いを開始
[21/04/02]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ネクスグループ<6634>は31日、NCXX FARMにおいて、新たに農業用機材として「WADO ロボモア」の取り扱いを開始したことを発表。NCXX FARMでは、自社試験圃場での栽培実績をもとに、自社独自の特許農法(多段式ポット)とICTシステムの提供に加えて、顧客の要望に沿った多種多様な農法・システム・農業関連製品の提供をおこなう農業総合コンサルティングサービスをおこなっている。
ロボット草刈機「WADO ロボモア」は、天候、場所、時間を問わずに草刈りを行うことができる。電源がなくなりそうになったら充電ステーションに帰還し、充電後にまた草刈りを続けるという一連の作業をすべて自動で行う。また、二酸化炭素の排出がゼロのため環境にやさしく、刈った草は細かく刻まれるので集草の必要がないという特徴もある。
草刈りの自動化により、草刈り作業の労力やコストの削減に効果を発揮するだけでなく、草刈り作業時の大怪我や熱中症などの危険リスクが回避できる。また、天候に左右されず草刈りを自動で行うので、天候不順が続いた場合でも雑草の繁殖を防止することができる。
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ロボット草刈機「WADO ロボモア」は、天候、場所、時間を問わずに草刈りを行うことができる。電源がなくなりそうになったら充電ステーションに帰還し、充電後にまた草刈りを続けるという一連の作業をすべて自動で行う。また、二酸化炭素の排出がゼロのため環境にやさしく、刈った草は細かく刻まれるので集草の必要がないという特徴もある。
草刈りの自動化により、草刈り作業の労力やコストの削減に効果を発揮するだけでなく、草刈り作業時の大怪我や熱中症などの危険リスクが回避できる。また、天候に左右されず草刈りを自動で行うので、天候不順が続いた場合でも雑草の繁殖を防止することができる。
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