データ・アプリケーション---譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を発表
[21/07/21]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
データ・アプリケーション<3848>は20日、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行うことを発表。
処分の概要は、払込期日は2021年8月19日、処分する株式の種類及び株式数は同社普通株式6,000株、処分価額は1株につき1,664円、処分価額の総額は9,984,000円、割当予定先は取締役3名6,000株。
同社は、2021年5月開催の取締役会において、同社の取締役に対して同社の中長期的な企業価値及び株主価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与すると共に、株主と一層の価値共有を進めることを目的として、対象取締役を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議し、本制度に基づき、既存の金銭報酬枠とは別枠で、対象取締役に対して報酬等として譲渡制限付株式を付与する。
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処分の概要は、払込期日は2021年8月19日、処分する株式の種類及び株式数は同社普通株式6,000株、処分価額は1株につき1,664円、処分価額の総額は9,984,000円、割当予定先は取締役3名6,000株。
同社は、2021年5月開催の取締役会において、同社の取締役に対して同社の中長期的な企業価値及び株主価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与すると共に、株主と一層の価値共有を進めることを目的として、対象取締役を対象とする新たな報酬制度として、譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議し、本制度に基づき、既存の金銭報酬枠とは別枠で、対象取締役に対して報酬等として譲渡制限付株式を付与する。
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