データアプリ Research Memo(7):2022年3月期は前期と同額の年間43.0円の配当を予定
[21/07/27]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元策
データ・アプリケーション<3848>は株主還元の基本方針として、財務体質の強化と長期的な企業価値の向上を踏まえて、DOE3.5%を目安に長期的・安定的な配当の維持を目指すとしている。この基本方針に基づいて、2021年3月期の配当は前期と同額の年間43.0円とした。また、2022年3月期についても、前期と同額の年間43.0円の配当を予定している。
■SDGsへの取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みについて同社は、現時点では具体的な目標や取り組みを設定していないが、現在、計画中で、意識して取り組みを強化する方針としている。さらに、企業価値の向上を目指し、IR(投資家向け広報)活動も更に強化する方針としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
<YM>
データ・アプリケーション<3848>は株主還元の基本方針として、財務体質の強化と長期的な企業価値の向上を踏まえて、DOE3.5%を目安に長期的・安定的な配当の維持を目指すとしている。この基本方針に基づいて、2021年3月期の配当は前期と同額の年間43.0円とした。また、2022年3月期についても、前期と同額の年間43.0円の配当を予定している。
■SDGsへの取り組み
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みについて同社は、現時点では具体的な目標や取り組みを設定していないが、現在、計画中で、意識して取り組みを強化する方針としている。さらに、企業価値の向上を目指し、IR(投資家向け広報)活動も更に強化する方針としている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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