神戸物産---2021年6月度個別業績を発表、前年同期より増加
[21/07/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
神戸物産<3038>は26日、2021年度6月度の個別業績について発表した。
売上高は前年同期比12.4%増の310.16億円、売上総利益は同27.1%増の30.54億円、営業利益は同26.0%増の18.69億円、経常利益は同22.8%増の19.14億円となった。
6月度の業務スーパーの出店は、新規出店が2店舗(福岡市西区、奈良県桜井市)あり、店舗数は928店舗となった。店舗数は前年同期比で64店舗増加した。
また、テレビ番組をはじめとする各種メディアやSNSなどの影響により、従来からの顧客に加え、新規の顧客の来店につながり、売上高が増加した。
直轄エリア既存店の商品出荷実績は前年同期比3.4%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同10.5%増、全国全店への商品出荷実績は同11.5%増となった。
商品動向については、冷凍野菜、冷凍デザートなどが好調に推移した。
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売上高は前年同期比12.4%増の310.16億円、売上総利益は同27.1%増の30.54億円、営業利益は同26.0%増の18.69億円、経常利益は同22.8%増の19.14億円となった。
6月度の業務スーパーの出店は、新規出店が2店舗(福岡市西区、奈良県桜井市)あり、店舗数は928店舗となった。店舗数は前年同期比で64店舗増加した。
また、テレビ番組をはじめとする各種メディアやSNSなどの影響により、従来からの顧客に加え、新規の顧客の来店につながり、売上高が増加した。
直轄エリア既存店の商品出荷実績は前年同期比3.4%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同10.5%増、全国全店への商品出荷実績は同11.5%増となった。
商品動向については、冷凍野菜、冷凍デザートなどが好調に推移した。
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