テックポイント・インク---剰余金の配当、2022年中に合計2回(0.50ドル)
[21/12/24]
提供元:株式会社フィスコ
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テックポイント・インク<6697>は22日、取締役会において、2022年中に合計2回の剰余金の配当を行うことについて決議した事を発表。同社においては初めての配当となる。
同社は、2022年度の特別現金配当として、1株当たり合計0.50ドルを、1株当たり0.25ドルの2回に分けて株主に対して支払う。
1回目の基準日は2022年1月31日。配当金支払開始は2022年2月15日。
2回目については2022年第2四半期中に開示を予定。
同社の取締役会は、配当金の支払いを継続的に業績に連動させるための配当方針を採択した。将来において、配当金の額は取締役会で検討され、通常、同社のNon-GAAP指標に基づく通期純利益の額に基づいて決定される。各会計年度の配当目標額は、同社の前会計年度のNon−GAAP 指標に基づく通期純利益(株式報酬費用とその税効果を含めずに計算した純利益)の約50%に相当する。同社は、将来において、12月31日の事業年度末の後で、2回に分けて支払うことを予定している。この配当方針は、同社の取締役会の裁量により、将来の配当金の支払いを中止することを含め、いつでも変更又は終了することができるとしている。
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同社は、2022年度の特別現金配当として、1株当たり合計0.50ドルを、1株当たり0.25ドルの2回に分けて株主に対して支払う。
1回目の基準日は2022年1月31日。配当金支払開始は2022年2月15日。
2回目については2022年第2四半期中に開示を予定。
同社の取締役会は、配当金の支払いを継続的に業績に連動させるための配当方針を採択した。将来において、配当金の額は取締役会で検討され、通常、同社のNon-GAAP指標に基づく通期純利益の額に基づいて決定される。各会計年度の配当目標額は、同社の前会計年度のNon−GAAP 指標に基づく通期純利益(株式報酬費用とその税効果を含めずに計算した純利益)の約50%に相当する。同社は、将来において、12月31日の事業年度末の後で、2回に分けて支払うことを予定している。この配当方針は、同社の取締役会の裁量により、将来の配当金の支払いを中止することを含め、いつでも変更又は終了することができるとしている。
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