霞ヶ関キャピタル---物流施設開発用地の売却およびアセットマネジメント契約締結
[22/02/21]
提供元:株式会社フィスコ
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霞ヶ関キャピタル<3498>は18日、2021年12月3日公表の販売用不動産3件売却の件について、うち1件が、開発SPCの合同会社LOGI FLAG3号へ売却決済し、開発フェーズに移行したと発表。
物件所在地は埼玉県加須市、物件種類は物流施設開発用地(ドライ倉庫)、敷地面積は約9,100平方メートル。
併せて、LOGI FLAG 3号とアセットマネジメント契約を締結し、物流施設開発(開発、運用、売却等)に係るマネジメント業務を受託する。
また、本件の開発期間中におけるプロジェクトマネジメントおよびサブアセットマネジメント業務については、同社子会社のロジフラッグ・デベロプメントが受託し、同社と連携して物流施設の開発を進めるとしている。
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物件所在地は埼玉県加須市、物件種類は物流施設開発用地(ドライ倉庫)、敷地面積は約9,100平方メートル。
併せて、LOGI FLAG 3号とアセットマネジメント契約を締結し、物流施設開発(開発、運用、売却等)に係るマネジメント業務を受託する。
また、本件の開発期間中におけるプロジェクトマネジメントおよびサブアセットマネジメント業務については、同社子会社のロジフラッグ・デベロプメントが受託し、同社と連携して物流施設の開発を進めるとしている。
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