菱洋エレク、大阪チタ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[22/02/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
菱洋エレク<8068>
2022年1月期業績予想の修正を発表。売上高は1000億円から1120億円、営業利益を20.0億円から22.5億円に上方修正した。デジタル家電向け半導体が新規納入先の開拓等もあり拡大したほか、半導体供給不足下における旺盛な需要に下支えされ、売上高は当初予想を上回る見通しとなった。売上高の推移を主要因に、営業利益および経常利益が当初想定を上回る。
大阪チタ<5726>
株価は800円〜900円水準でのもち合いレンジが続いていたが、先週半ば以降に騰勢を強めており、昨年5月以来の昨年来高値を更新した。週足の一目均衡表では雲を大きく上放れたほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。週足のボリンジャーバンドにおいても+2σを大きく上放れており、いったんは過熱感を冷ます動きが欲しいところであり、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
<FA>
2022年1月期業績予想の修正を発表。売上高は1000億円から1120億円、営業利益を20.0億円から22.5億円に上方修正した。デジタル家電向け半導体が新規納入先の開拓等もあり拡大したほか、半導体供給不足下における旺盛な需要に下支えされ、売上高は当初予想を上回る見通しとなった。売上高の推移を主要因に、営業利益および経常利益が当初想定を上回る。
大阪チタ<5726>
株価は800円〜900円水準でのもち合いレンジが続いていたが、先週半ば以降に騰勢を強めており、昨年5月以来の昨年来高値を更新した。週足の一目均衡表では雲を大きく上放れたほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。週足のボリンジャーバンドにおいても+2σを大きく上放れており、いったんは過熱感を冷ます動きが欲しいところであり、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
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