アクシージア---2Qは2ケタ増収増益、中国本土において広告投資を強化しブランド認知度向上および販売力の強化を図る
[22/03/14]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
アクシージア<4936>は11日、2022年7月期第2四半期(21年8月-22年1月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比49.7%増の39.34億円、営業利益が同26.9%増の8.13億円、経常利益が同30.0%増の8.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同37.1%増の5.42億円となった。
中国ECチャネルの拡大・深耕のため、中国子会社(Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.)において、動画プラットフォームTikTokの中国本土版「抖音(Douyin)」、Eコマースプラットフォーム「JD.com(京東)」に旗艦店を出店した。また、中国本土におけるSEO対策としてBaidu(百度)を活用しブランド力・認知度の強化にも努めるなど、中国本土において広告投資を強化、販売力の強化を図るとともに、次世代の成長製品を創出すべく取り組みを進めた。
2022年7月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比23.0%増の71.17億円、営業利益が同6.1%増の14.66億円、経常利益が同3.9%増の14.24億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.1%増の9.30億円とする期初計画を据え置いている。
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中国ECチャネルの拡大・深耕のため、中国子会社(Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.)において、動画プラットフォームTikTokの中国本土版「抖音(Douyin)」、Eコマースプラットフォーム「JD.com(京東)」に旗艦店を出店した。また、中国本土におけるSEO対策としてBaidu(百度)を活用しブランド力・認知度の強化にも努めるなど、中国本土において広告投資を強化、販売力の強化を図るとともに、次世代の成長製品を創出すべく取り組みを進めた。
2022年7月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比23.0%増の71.17億円、営業利益が同6.1%増の14.66億円、経常利益が同3.9%増の14.24億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.1%増の9.30億円とする期初計画を据え置いている。
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