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ブロードエンタープライズ---1Qは「B-CUBIC」の受注件数が順調に推移し、「BRO-LOCK」は大幅に増加

注目トピックス 日本株
ブロードエンタープライズ<4415>は13日、2022年12月期第1四半期(22年1月-3月)決算を発表した。売上高は5.27億円、営業損失は0.32億円、経常損失は同1.61億円、四半期純損失は1.15億円となった。同社は2021年12月期第1四半期において四半期財務諸表を作成していないため、2022年12月期第1四半期増減率については記載していない。

同社を取り巻くマンション業界において、空室問題は大きな課題となっており、マンションの付加価値向上による他物件との差別化の需要はより大きくなってきている。そのため、引き続きマンションでのインターネット環境及びIoT環境が注目されており、需要が高まることが見込まれている。同社においても、マンションの付加価値向上の一環として、全戸一括型インターネットシステム「B-CUBIC」及びIoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」の導入を検討する顧客からの問い合わせが増加した。一方で、顧客とのWEBを使った商談の実施及び同社従業員に対するPCR検査の実施等、新型コロナウイルス感染症への対策を最優先としながらも、顧客のニーズに応えるべく販売体制・工事体制の強化及び回線品質の維持・向上にも取り組んできた。その結果、「B-CUBIC」への受注件数は順調に推移するとともに、その「B-CUBIC」を基盤とした「BRO-LOCK」「スマートカメラ」などのIoTデバイスのクロスセル販売も好調。

2022年12月期通期の業績予想については、売上高は34.26億円、営業利益は3.84億円、経常利益は1.15億円、当期純利益は0.80億円とする期初計画を据え置いている。2022年12月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、対前期増減率は記載していない。





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