サンリオ、パナHD◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[22/05/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
サンリオ<8136>
中国語検索サイトのデータによると、同社の悪役キャラ「クロミ」が米ディズニーの人気キャラ「エルサ」や「ミッキーマウス」を大きく上回る注目を集めていることがわかったと報じられている。人気の秘訣は、SNSを通じて中国の若者文化に浸透したようである。株価は4月21日につけた2843円を高値に調整を見せているものの、75日線が支持線として機能する格好から、25日線突破を意識。
パナHD<6752>
4月半ば以降は1150円を挟んだ狭いレンジでの推移が継続するなか、先週末にはマドを空けての上昇からレンジを上放れつつある。一目均衡表では雲のねじれが接近するなかで雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。転換線、基準線が支持線として機能してきており、3月末の戻り高値1227円のほか、1月高値1349円辺りが意識されてきそうだ。
<FA>
中国語検索サイトのデータによると、同社の悪役キャラ「クロミ」が米ディズニーの人気キャラ「エルサ」や「ミッキーマウス」を大きく上回る注目を集めていることがわかったと報じられている。人気の秘訣は、SNSを通じて中国の若者文化に浸透したようである。株価は4月21日につけた2843円を高値に調整を見せているものの、75日線が支持線として機能する格好から、25日線突破を意識。
パナHD<6752>
4月半ば以降は1150円を挟んだ狭いレンジでの推移が継続するなか、先週末にはマドを空けての上昇からレンジを上放れつつある。一目均衡表では雲のねじれが接近するなかで雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。転換線、基準線が支持線として機能してきており、3月末の戻り高値1227円のほか、1月高値1349円辺りが意識されてきそうだ。
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