神戸物産---4月度の個別業績を発表、先月に引き続き堅調な推移
[22/05/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
神戸物産<3038>は25日、4月度の個別業績を発表した。
売上高は前年同期比10.9%増の367.29億円、売上総利益は同14.8%増の37.61億円、営業利益は同15.3%増の24.58億円、経常利益は同32.9%増の29.44億円となった。
4月度の業務スーパーの出店状況については、新規出店が5店舗(千葉県松戸市、埼玉県比企郡嵐山町、堺市堺区、熊本市東区、栃木県宇都宮市)あったことで店舗数は969店舗となり、前年同期比で47店舗増加。4月末まで開催したセールが好調であったことに加え、引き続きテレビ番組をはじめとする各種メディアやSNSなどの影響で、多くの顧客が来店し、これらの要因により売上高が増加した。
商品出荷実績は、直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比2.9%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同8.6%増、全国全店への商品出荷実績は同10.5%増となり、堅調に推移。
商品動向は、引き続き冷凍野菜や冷凍果物が伸長、セール対象商品も好調に推移した。
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売上高は前年同期比10.9%増の367.29億円、売上総利益は同14.8%増の37.61億円、営業利益は同15.3%増の24.58億円、経常利益は同32.9%増の29.44億円となった。
4月度の業務スーパーの出店状況については、新規出店が5店舗(千葉県松戸市、埼玉県比企郡嵐山町、堺市堺区、熊本市東区、栃木県宇都宮市)あったことで店舗数は969店舗となり、前年同期比で47店舗増加。4月末まで開催したセールが好調であったことに加え、引き続きテレビ番組をはじめとする各種メディアやSNSなどの影響で、多くの顧客が来店し、これらの要因により売上高が増加した。
商品出荷実績は、直轄エリア既存店への商品出荷実績は前年同期比2.9%増、直轄エリア全店への商品出荷実績は同8.6%増、全国全店への商品出荷実績は同10.5%増となり、堅調に推移。
商品動向は、引き続き冷凍野菜や冷凍果物が伸長、セール対象商品も好調に推移した。
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