エラン---3Qも2ケタ増収増益、CSセット導入施設数が2,000を突破
[22/11/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
エラン<6099>は10日、2022年12月期第3四半期(22年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.0%増の267.65億円、営業利益が同18.7%増の25.62億円、経常利益が同18.6%増の25.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同19.0%増の17.63億円となった。
介護医療関連事業の主力サービスである「CS(ケア・サポート)セット」をより普及・拡大させるために、全国25ヶ所の営業拠点において、営業活動を施設(病院及び介護老人保健施設等)に対して展開した。これにより、当第3四半期連結累計期間の新規契約の施設数は226施設、解約施設数は35施設となり、当第3四半期連結会計期間末のCSセット導入施設数は、前連結会計年度末より191施設増加し2,005施設となった。
2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.0%増の370.00億円、営業利益が同7.2%増の30.00億円、経常利益が同7.1%増の30.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.9%増の20.00億円とする期初計画を据え置いている。
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介護医療関連事業の主力サービスである「CS(ケア・サポート)セット」をより普及・拡大させるために、全国25ヶ所の営業拠点において、営業活動を施設(病院及び介護老人保健施設等)に対して展開した。これにより、当第3四半期連結累計期間の新規契約の施設数は226施設、解約施設数は35施設となり、当第3四半期連結会計期間末のCSセット導入施設数は、前連結会計年度末より191施設増加し2,005施設となった。
2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比17.0%増の370.00億円、営業利益が同7.2%増の30.00億円、経常利益が同7.1%増の30.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.9%増の20.00億円とする期初計画を据え置いている。
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