アイナボHD Research Memo(8):配当性向は30%を目途に安定配当を継続。業績次第で増配の可能性も
[22/12/29]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■株主還元策
アイナボホールディングス<7539>は株主還元策として基本的に配当性向30%を目途としている。2018年9月期の年間配当は30円であったが、2019年9月期から2021年9月期までは年間36円、2022年9月期は年間44円配当(配当性向30.9%)を行った。2023年9月期は年間46円(同31.9%)を予定している。業績次第では増配の可能性も残る。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
<NS>
アイナボホールディングス<7539>は株主還元策として基本的に配当性向30%を目途としている。2018年9月期の年間配当は30円であったが、2019年9月期から2021年9月期までは年間36円、2022年9月期は年間44円配当(配当性向30.9%)を行った。2023年9月期は年間46円(同31.9%)を予定している。業績次第では増配の可能性も残る。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
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